大自然の中で、からだを使った作品を創作する合宿型ワークショップを開催!場所は長野の元分校。
国内外で活躍する元パパ・ タラフマラ演出家小池博史をはじめとする多彩な講師を迎え、からだが変わるワークを体験しよう!!
【長野県伊那市高遠町】
バスでお越しの方:伊那バスターミナル
電車でお越しの方:東海飯田線 伊那市駅
※初日はどちらかに集合ください。
※集合場所から合宿所までの送迎あり。
1 6 歳以上。
舞台経験の有無は問いません。
学生(高校/大学生)、主婦、シニアの方も大歓迎!
応募フォーム、またはチラシ裏面のFAX送信用紙を使用してご応募下さい。
応募確認後、事務局より詳細をご連絡させていただきます。
なお参加者が定員(30名程度)に達し次第、締切とさせていただきます。ご了承下さい。
森の中の学校での一週間は本当にからだ全体をみずみずしくしてくれます。
この合宿には毎年のように行っているけれど、いつまで経っても飽きることなく、常に驚きに溢れるのですね。人はどういう生き物かを改めて知ることができる絶好の機会。滅多にこのような場はなくなっているから、知りたくても知ることができない場に置かれているのが、現代人です。それをたっぷりと味わうことができる。
ぜひとも森とともに遊んでみてください。からだに風が通り、からだが呼吸し出すのを知るようになるでしょう。
演出家・作家・振付家
「小池博史ブリッジプロジェクト」主宰。舞台芸術の学校(P.A.I.)校長。
1982年「パパ・タラフマラ」を設立。演劇、舞踊、オペラ、美術、建築等、ジャンルを縦横に渡りながら空間を築き上げてゆく手法で、国際的に高い評価を確立。3.11を受けて、翌2012年5月にパパ・タラフマラ解散。すぐに「小池博史ブリッジプロジェクト」を立ち上げ、作品を創作しながら、若手表現者の育成と芸術文化事業のプロデュースを手掛けるなど、活動は多岐に渡る。
ブラジル出身。早稲田大学卒業。声を使った音楽的表現で、心と体と自然の原理・原則を表すボイスパフォーマー。ホーミー/ホーメイなどの民族音楽的発声から、デス声、独自のノイズ声など特殊な発声を得意とする。キャリア20年、多い時には年間100本以上のライブを、5〜6年繰り返した経験を元に、声を通して、身体の可能性を追求するレクチャーにも力を入れている。
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【2泊3日コース】
8月30日(金)~9月1日(日)
39,000円
【4泊5日コース】
9月1日(日)~9月5日(木)
59,000円
【6泊7日コース】
8月30日(金)~9月5日(木)
77,000円